
MMW-1マイコンスクリーン明示式万能摩擦摩耗試験機主に滑り、転がりと複合摩擦形式で、比較的低い接触圧力の下で、異なる摩擦副形式を選択し、潤滑油、グリースの長時間耐摩耗性能、及び金属材料の摩擦摩耗性能を評価するために用いられる。この機械には四球、ピン皿、スラスト止め輪などの3種類の摩擦副が備わっており、ユーザーのニーズに応じてボール皿、ボール-3枚、ピン-3柱、アナログカム、歯車などの多種の摩擦副形式を提供することができる。同機は摩擦モーメントを測定し、摩擦係数を計算し、コンピュータを接続し、温度−時間曲線、摩擦係数−時間曲線を記録することができる。本機には高精度測定装置が搭載されており、摩擦副研磨スポットのサイズを測定したり、摩擦副研磨スポットのコンピュータ画面表示、測定、記録を実現したりすることができる。また、ユーザーの要求に応じて、またはユーザー自身が同機の摩擦副取付インターフェース寸法に基づいて他の形式の摩擦副を開発して摩擦摩耗の基礎研究及び試験方法の研究などを行うこともできる。本機は摩擦学研究とその他の専門分野に適しており、石油化学工業、短大、研究院所などの部門で幅広い用途を持っている。

1、同機はシャーシ及びフレーム、主軸及びその交流サーボ駆動システム、摩擦サブディスク及び試料クランプ装置、試験力閉ループサーボ印加システム、各試験パラメータ電子測定システム、コンピュータ及びデータ収集ボードカードと専用制御ソフトウェアなどの部分から構成される。
2、主軸の駆動は輸入交流サーボモータとその制御システムから構成され、このシステムはその全体の回転速度範囲内で定トルク出力を実現することができ、しかも極めて低い回転速度の下で安定して動作することができ、これによって主軸の広い範囲内の無段調速を実現し、異なる研究者の需要を満たした。
3、試験力の印加は閉ループサーボシステムを採用し、その大きさは操作者がコンピュータインタフェース上で設定し、安定、信頼性を印加し、それによって試験力の変動が試験結果に与える影響を回避した。このシステムはサーボモータが減速機構を介してばねを押し上げることによって実現され、試験副盤の上下移動時の摩擦を低減し、摩擦力(モーメント)測定の精度を高めるために、ここでは直線軸受ガイドを採用し、深溝球軸受に支持される。
4、同機の主軸回転数、回転数(試験周期)、試験力、摩擦モーメント(摩擦係数、摩擦力)、摩擦副温度、試験時間などのパラメータはすべてコンピュータによって制御され、リアルタイムで試験データを収集し、相応の試験曲線を描くことができ、任意に記憶、調べ、印刷出力することができ、データは真実で信頼性があり、人為的な要素の影響はない。

1、試験力
1.1軸方向試験力の動作範囲:10N~1000N(無段階調整)
1.2試験力表示値の相対誤差:±1%
1.3試験力示値ゼロ点感量:±1.5N
1.4試験力自動荷重速度:400N/分
1.5試験力が長い場合の自動保持表示値の相対誤差:±1%
2、摩擦モーメント
2.1最大摩擦モーメントの測定:2.5N。m
2.2摩擦力モーメント表示値の相対誤差:±2%
2.3摩擦荷重センサ:50N
2.4摩擦力アーム距離:50mm
3、主軸無段変速範囲
3.1単段無段変速システム:5-2000r/分
3.2主軸回転速度誤差:±1%
4、試験媒体:油、水、スラリー、研磨剤など。
5、試験機加熱システム
5.1ヒータ動作範囲:室温~200℃(260℃)
5.2ディスク加熱板:φ65,220V,250W
5.3セットヒータ:φ68×44,220V,300W
5.4φ3二組出力白金熱抵抗:RO=100±0.1Ω(長短各1組)
5.5温度制御精度:±(0.3+0.005t)、式中「T」は試験温度の絶対値
6.試験機主軸テーパ:1:7
7.試験機主軸と下副盤の最大距離:>75ミリメートル
8.試験機主軸制御
8.1手動制御
8.2時間制御
8.3回転速度(周期)制御
8.4摩擦トルク制御
9.試験機時間表示と制御範囲:10秒~9999分
10.試験機の回転数(周期)表示と制御範囲:(1~99)×105
11.試験機主モータ出力最大トルク:5N。m
12.試験機外形寸法〈L×B×H〉:860×740×1560ミリメートル
13.試験機の正味重量:650キロ
14.試験機の主要付属品及び特殊付属品
14.1顕微鏡の倍率を測定する:25X 100X
14.2摩耗摩耗スポット測定実体顕微鏡〈写真撮影システムを含む〉
以上のパラメータは参照用です。パラメータはメーカーの技術案に準拠しており、詳細は電話でお問い合わせください。
